2007年08月31日

高3の小論文終了!

最後の最後でよく分からない状況になりましたが・・・




とりあえず終了しました。





最後の課題はちょっと難しかったですね。みんな時間内に終了せず持ち越しになりました。終わらなかった人は次塾に来るときが期限ですので必ず持ってきてくださいね。いつものように添削します。





あ!





スイカ配れなかった・・・・今週早いうちに配るので高3みんなで食べましょう!





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夏休みの課題仕上げはかなりの子ががんばって終わらせましたね。





何人かはその子の状況に応じて残していますが、まぁひとつひとつです。今できる限りの努力をすることが大切です。





特に小学生のがんばりが光りましたね。





中学生高校生も負けないようにがんばりましょう!





とか何とか言ってるとすぐ実力やら第2回岐阜新聞やら期末やらなんやらがどどどーっとおそってきます。何かひとつを終わらせると「ふ〜」となって気が抜け勝ちですが、ここはひとつ気を引き締めて。来週から暗記&宿題付けの日々が始まりますよわーい(嬉しい顔)
posted by 塾長 at 23:41| Comment(0) | 日記

2007年08月30日

チラシかきかき

今日は早くから美濃校にこもってチラシかきかき・・・




昨日の高3バーベキュー写真をアップロード・・・




とか何とかしているうちに夏期講習テキストの仕上げにどどどーっと小中学生が集まってきて・・・




バタバタバタしているうちに高1数学スタート・・・





期限を切ると大変だけど、やっぱ何にでも賞味期限(最近は消費期限という??)はあるわけで、夏の事は夏のうちに終わらせたいのです。まだ抱え込んでいる子は早く終わらせてくださいね。





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来月から開智塾は株式会社になります。塾名はそのままですが、一応「株式会社エデュケーショナルシステムズ」という会社になります。だからってナニが変わるかというと・・・引き落としの名前が変わるでしょうが、うまくいけば次回から変更です。その程度であとはなーんも変わらない気が・・・





名前?ベタですね、いーんです、ベタで。9月スタートは無理かと思ったけどいけそうです。





そんなこんなで9月です。2学期です。がんばりましょう!





郡南中のキミ!期末範囲がでたらすぐちょうだいね。ヨソモンカコモンをそっこー作成してお渡しします。
posted by 塾長 at 23:22| Comment(0) | 日記

高3バーベキュー&花火大会アップしましたー

かいちくん3号へどうぞ!
posted by 塾長 at 16:03| Comment(0) | 日記

2007年08月29日

高3バーベキュー&花火終了!

h3hanabi2.jpg




16人が来てくれました!少しでも良い思い出になってくれればうれしいです。高3の夏はもうかえってこないですからね^^





受験が終わったときにまたみんなで笑えるといいね。



おまけ。開智塾のアイドルユニット。



h3hanabi1.jpg




他の写真は明日、3号にアップします。お楽しみに!
posted by 塾長 at 23:53| Comment(0) | 日記

2007年08月28日

ココにももう一人。

美濃校中3のBさん。




少し前までの口癖は「バカやでわからんもん」




最近はすっかりその口癖も言わなくなってきましたが、まだまだ自分に甘いです。努力はしていないのに、理想は言う。ん〜、それでは実現しないぞ?




というわけで、毎日塾に来て勉強をすることになりました。





夕方6時半〜10時半、毎日必ず塾に来て勉強します。





言い訳はナシです。受験まで待ったなし状態、今自分を変えないと、これから先変わることは出来ないでしょう。きちんと話をして、実行することになりました。





毎日きちんと勉強しているか、見ていてくださいね。きっとやってくれることと思います。





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明日は美濃橋下で高3バーベキュー!




天気大丈夫かな・・・


posted by 塾長 at 22:08| Comment(0) | 日記

2007年08月27日

夏期講習を仕上げる期間

今週は夏期講習の仕上げ期間です。




夏休みの間に休んで穴になっているところや、やり直してないところ、間違ったままになったところを集中して直し、完璧に終わらせます。




・・・・ですが、ちょっと集中しすぎました。




初日はそんなにたくさんの子が来ないかな〜と思ったのですが(去年までだと初日はすっぽかしが多かった)、ほとんどの子が来ていました。うれしい誤算ではありましたが、ご迷惑をおかけしました。。。てんてこ舞いになってしまいまして申し訳ございません。明日は早速増員をはかり、さらに密にやろうと思います。よろしくお願いします。




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ちなみに、休んだ分を授業形式で補習しないのは、それをすると「補習があるからいいや〜」と、休む子が続出するからです。




休んだ分の補習は出来ればやりたいのは山々ですが、それをするときちんと来て一生懸命やっている子の質問時間を削ることになります。ですので、出来ません。スミマセン。




休んだ分の穴埋めは、自分で解く→分からないところを質問する→○付けの繰り返しです。内容的にはほとんど復習ばかりなので、実はこの方が効率的だったりするわけですが・・・




言ってみれば、「個別指導塾」の手法を一部取り入れている感じですね。個別に対応する必要がある場合、個別の手法は有効だと考えています。(一方で、人数が予定を越えると一瞬でパンクしますが・・・がく〜(落胆した顔)




今後もこの方針はほぼ変わらないと思います。とにかく、きちんと来てきちんとやる事を大前提にやっていきます。それがきちんとした勉強の習慣につながると思うからです。




・・・ただ、習ってない部分とかやり方がさっぱり分からない部分については、積極的に質問をしてくださいね。考えた方が良い場合はそうしますし、教えた方が良い場合は教えますので。




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高2のAさんが勉強日記を書き始めました。




ルール?は簡単です。毎日(!)「○時間やる」と宣言して、終わったら「○時間やった」と書きます。基本的にそれだけです。(それ以外の部分は本人に任せますが笑) 途中でやめたりしたらそこで終了です。大学入試まで実質あと1年。勝負をかけます。ちなみに参加者を募集しています。この「波」に乗っかってやろう、自分を変えてやろう!と思っている子は是非申し出てくださいね。




きちんとやっているか、ぜひ見てあげてください。そのうち塾のHPからもリンクを張ります。



開智塾 高2 勉強日記
posted by 塾長 at 22:09| Comment(2) | 日記

2007年08月26日

バーベキュー&花火大会無事終了!

2007bbq.jpg


・・・というわけで、無事終了しました!


あいもかわらず真っ暗の闇焼き肉状態になりましたが、ままま、それもよし。



今回は美濃校の中3生と関校の中3生が初顔合わせ。もじもじしながらも、少しずつうち解けていました。



まだまだみんな発展途上、来年ひょっとして同じクラスになったり、そしてとっても仲良くなったり、ひょっとすると一生の友達になったり・・・なんてことが、この時期の出会いには起こりえます。とりあえずは共に戦う仲間として、仲良くがんばりましょう!



中3はこれ以降、たいしたイベントはありません!ごめんね!大きなのは。。。受験終了後です。お楽しみに!




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さて。




岐阜新聞テストは、去年ほど難しくはなかった気がします。




ただ、時間的に厳しい感じになるのは毎年のことで、結構時間繰りに困った子が多かったと思います。(全体的な声としては英語が大変だったのかな?)




ここら辺は、普段の「時間がある状態」でやるのとは全く違い、いかに正確に速く解くかという実戦力が問われているわけです。




あとから見れば、「あー、これ解けるのに〜もうやだ〜(悲しい顔)」とか「昨日やったばっかなのに〜ちっ(怒った顔)」とか、いっぱいありますね??実際、夏期講習で直前にやった問題とほぼ同問題もいくつもでていました。




入試本番でこの悔しい思いをしないように・・・残りの時間をより密度の高いモノにしていきましょう!




ちなみに、去年までの感じだと430越えて関校内順位1桁、350点で平均点、300点で定員内って感じです。どうでしたか?
posted by 塾長 at 22:47| Comment(8) | 日記

2007年08月24日

受験生のためのバーベキュー

bbq----.jpg


【中3生】

26日(日)岐阜新聞テスト終了後
  だいたい3時とかのあたりにテストが終了するらしいので、
  そのあと塾に来てくださいね。みんなで集まったあと稲口
  に移動して、バーベキュー&花火をします!
  美濃校の子たちは美濃校集合で、車で乗っけて移動します。



【高3生】

29日(水)夕方6時半美濃校集合
  美濃橋下に移動してバーベキュー&花火です。暗い中、
  どうなることやら。



受験生のみんな向けのイベントとしてはもうこれが最後です。
全力で楽しんで、その後一気にスパートをかけましょう!



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ここ数日、高2のAさんががんばり始めました。




高1の1月頃来てくれるようになったのですが、まだまだ全力とはいかないものの、少しずつペースを上げて、進研模試でも偏差値5アップ!しています。




さらに、これからは毎日必ず「○時間勉強する」と宣言し、そしてそれを確実に実行するように「毎日目標設定・毎日確認」をしていきます。近いうちに勉強日記も公開する予定です。がんばっている姿を応援してあげてくださいね!
posted by 塾長 at 22:58| Comment(2) | 日記

2007年08月23日

びぶーん

文系でも理系でも、微分はとても重要な分野です。



美濃校高2でも微分に入っています。



微分は、「自分が今ナニをやっているか?」というのが分からなくなる分野です。そもそも「微分するとナニが出てくるのか?」を、いろいろやっているとすっかり忘れてしまうのです。




導入部分がややこしい、訳が分からない分野なので、最初だけがんばって乗り切ってしまえばあとは楽です。(最悪最初は分からなくても何とかなります)




ひとつひとつ出来るようにしていきましょう!そして、「忘れないこと」。せっかくそのとき出来るようにしたことでも、1日経つと出来なくなっている・・・なんてのは良くあることです。そんな経験はさんざんしてきたはずなのに、、、




要は、復習です。やったことを覚えておくように、きちんと復習しましょう。特に高校生は新しいことが次々と出てくるので、復習しながら進むというのはとても重要ですよ!
posted by 塾長 at 22:30| Comment(0) | 日記

2007年08月22日

今日は集中してたー

塾の自習室はいくつかの条件が重なるとうるさくなるし、いくつかの条件が重なると静かになります。




高校生がテスト前、夏休み終了間際でテキスト提出が迫っている・・・などなど。




今日は一日とーっっても静かでした。




こんな集中力を維持できるといいんだけどね!




来月は魔の9月。学校行事目白押し(といっても昔ほどではないけど)でうきうきふわふわになりがち。




でも、、、2学期の期末、特に2期制の学校の前期期末は「あっ」っという間にやってきます。がんばってやりましょう!




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有名な画像ですが久々に見かけたので。



アクアフレッシュの中身
posted by 塾長 at 22:31| Comment(0) | 日記

2007年08月21日

ところで・・・

合宿に際しては、たくさんの頂き物をしました。本当にありがとうございます!





また、合宿以外でも、ご家族で旅行されたりしたおみやげを持ってきて頂いています。今塾のコミュニティテーブル(?)はお菓子の国状態です(笑)




お菓子はみんなで持ち寄って、みんなで食べられるといいですよね!




使い古された言葉ですが、みんなと共有すれば楽しみは2倍にも3倍にもなるし、つらさは2分の1にも3分の1にもなるってことでしょうね!



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今来たあなたへ。合宿写真はかいちくん3号へGO!
posted by 塾長 at 23:29| Comment(0) | 日記

合宿ではいろいろな姿が見られます。

塾での合宿は、子どもたちにとっては意外に「珍しい」経験だったりします。



合宿自体は毎年のように学校から行きますし、旅行も家族で行く場合が結構あるのですが、「親の目も教師の目もない」旅行というのは結構機会が限られているものです。開智塾合宿は極力僕たちのコントロールがないように気を配っています。(最低限守ってほしいことは都度伝えていますが)




そうすると、一人一人が集団の中での立ち位置をハッキリさせていきます。自然と役割分担が出来ていくのですね。自分から動く子、ず〜っと待ってる子、人にやらせる子・・・まぁいろいろです。




そんなこともひとつひとつ、自分で学んで将来への糧にしていってほしいと思っています。




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へんてこな?虫に刺されたらしく、腕が腫れ上がっています。かゆいだけなのでまぁ良いのですが、、、美並村(当時)出身の講師に聞くと「ながら虫ですよ」なんて言われてしまいましたが、、、聞いたことないです。すごい。さすがです。(←?)
posted by 塾長 at 17:58| Comment(0) | 日記

写真アップしました!

かなりの時間ダウンしていましたがようやく復活、先ほどアップロードを終了しました。

かいちくん3号でご覧くださいね!
posted by 塾長 at 00:10| Comment(0) | 日記

2007年08月20日

帰ってきました!

最終到着時刻が30分程度遅れましたが、無事全員岐路につきました。




今年の合宿も・・・ハードでしたがやっぱり子どもたちの笑顔は良いですね!!




また写真は近いうちにアップします。お楽しみに!
posted by 塾長 at 14:58| Comment(0) | 日記

2007年08月18日

明日は合宿!

なんだかんだ言って、今年もいよいよ合宿です!



今年は若干お天気が心配ですが、何とかなるでしょう晴れ



28日(日)岐阜新聞テスト終了後は中3生、29日(水)は高3生と、それぞれ(少しだけ?)イベントを考えています。よろしく!
posted by 塾長 at 20:58| Comment(0) | 日記

2007年08月17日

自習ってナニ?

塾に何を期待するか・・・というのもあるのですが、自習ってナニ?って話です。




自習はあくまで自習です。当たり前ですが。自分で勉強することです。でも、そこには勉強に対してどうやって取り組むかというとても大きな課題が潜んでいます。




開智塾は自習室を回って、自習している子をせっせと指導することはしません。黙々とやっている子たちは黙々とやっていてもらいます。でも、やっている子達はたいてい宿題を抱えています。



そうすると、「やんなきゃいけない、黙ってても教えてもらえる環境ではない」ということになります。



でも、宿題には期限があります。加えて、「分かりませんでした〜」の白紙は認めません。「忙しかったので出来ませんでした〜」なんてもってのほかです。




ここでどういった動きが出来るかというのが、この先の勉強人生の中で伸びていけるかどうかの境目です。いや、人生なんて大げさですね、もっと短絡的に「高校に入ってから伸びるかどうか」と言い換えても良いでしょう。




小中学生のお母さんの中には、時々「ものすごい勢いで手取り足取り」を期待される方がいらっしゃいます。それはハッキリ言って無理ですし、そもそもやる気もありません。手取り足取りが必要なのは、完全に学校から遅れるくらい成績が↓の子たちです。



開智塾のみんなは学校平均を軽く越えています。そんな子達に手取り足取りやるとどうなるでしょう?そこそこ出来ている子に手取り足取り教えると言うことは、「自分で考えて問題に取り組む時間を奪う」ということに他なりません。



それが当たり前になるとどうなるか。高校に入ってから確実に伸びなくなります。そしてたった3年間の短い高校生活の間、大学入試に必要な8科目や9科目を手取り足取り教えてもらえる塾を探し続けて流浪します。俗に言う「塾ジプシー」ですね。こうなったら悲惨です。あるはずもない楽園を探し続けるチルチルたちのような、つらい日々が続きます。



そうならないために、自習はあくまで「自分で考えてやる時間」というのを自覚しなければいけません。で、それでも分からない問題に関しては聞きに行く、ココが大事です。これも、経験を重ねないと「いつ聞いたらよいのか」が分からないのです。つまり、「これ以上考えても無駄なのか」「時間をかけて考えると解決するのか」が、自分で分からないということです。




さて、そうすると、これ幸いに「やらなくてもなんも言われへんわー」という子が残念ながら一部出てきます。人間は弱い生き物です、仕方ないですね。



でも、それを黙って見逃していてはお父さんお母さんに申し訳が立ちません。手抜きがある子はばっちり自分で取り返して頂きます。



というわけで、8月最終週は「抜け・休み補習期間」です。詳細は別紙にてお配りしますが、最終的にテキストを提出できるようになるまでばっちり「直し○つけ直し○つけ直し○付け・・・」の無限ループを体験して頂きたいと思います。よろしくお願い致します。
posted by 塾長 at 17:42| Comment(0) | 日記

2007年08月16日

明日から後半戦スタート!

明日から後半戦スタートです!



今週は17日(金)と18日(土)がありますのでご注意ください!




そして・・・




19日(日)と20日(月)は合宿です。まだ合宿のしおりをGETしていないひとは明日もらいに来てくださいね!(といってもこれを見て頂いてる方にはこちらからダウンロードできますが・・・



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くそ暑い毎日が続きますが、ぐたぐたしても1日、勉強しても1日。せっかくの夏休みですから時間を有効に使って有意義に過ごしましょうね!
posted by 塾長 at 14:50| Comment(0) | 日記

2007年08月14日

大手にも家塾にもない

塾に求められているモノは、成績アップ、これしかない。



求められるモノの本質を追究することなく、それ以外の何かでコーティングしてしまうと、それはいずれ飽きられてしまう。それ以前に、コーティングに惹かれる程度のものを求める人しかこなくなってしまう。



例えばチョコ。m&ms?というお菓子がある。アメリカ的ぎっちょり、派手な色でコーティングされた錠剤型のチョコだ。けれど中身はハッキリ言って明治とか森永のチョコの方がおいしい。単に色や形で目を惹くだけだから、それに飽きられたら売れなくなってしまう。お菓子の本質は「おいしい」ということだ。それを追求することなしにコーティングするだけでは所詮おかしではなくおもちゃだ。おもちゃはおもちゃ屋さんの方が強いわけで、継続的にチョコの市場で勝ち上がっていくのは難しいだろうとおもう。



開智塾は全てを勉強中心に決めている。合宿も、球技大会も、一見すると単なる遊びだが、その本質は「勉強のために」ということしかない。だから、この種のイベントに受験生を参加させたことは一度もない(先日の球技大会で一人だけ高3の子が来てくれたが、それすらもその子にとっては「勉強のため」という本来の目的を補完するものだったと思う)。


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大手は、大手たるゆえんがあると思う。塾に限らずだが、大きな資金力を持って最も大きなマーケットを狙っていくのだ。これはもう資金力の戦いである。仙台で秀英予備校が無料夏期講習を開き生徒を根こそぎ刈り取ろうとする、それに対抗する地元中堅塾なんて報道があった。地元中堅塾の対抗手段はなんと「無料にする」だった。結果は見るまでもなく、地元塾の「負け」である。恐らく数年のうちにいくつもの地元中堅塾がつぶれていくだろう。大手は資金力で勝負しているのだ。1部上場しているような巨大資本に、資金力で勝負を挑んでいいわけがない。無料講習を10年続けられたらどう対抗するのだろう?強力な資本を持つ大手塾が地元中堅塾をなぎ倒しぶっ潰すために来ているのだ。勝てるわけがない。だから資金力勝負の塾を作るのは、これからの時代は無理だ。無理じゃなかったとしても、相当苦しい戦いになることは間違いない。無駄な勝負は避けた方が良い。経営資源(気力体力、子どもたちへの愛情含む)の無駄遣いである。


一方、塾という業界には生徒数数十人という塾がたくさんある。特に田舎では、家賃の必要ない「家塾」というモノがたくさんあり、最悪「毎月食えるだけの月謝が入れば良い」というスタンスでやっている人がたくさんいる。一学年数人レベルを尽きっきりで面倒見るのだから、成績が上がって当たり前である。こういった塾の良さは「面倒見」、これに尽きる。もし塾生20人から30人程度の塾に通っているのに、成績が上がらないのだったらやめた方が良いと思う。大手が持っている情報力や組織力、テキスト構成やらなにやらはかなわないのに、面倒見すなわち成績アップの点でもかなわないのならば、家塾に通うメリットはないと言える。


僕は家塾的発想は持っていない。なぜなら気力体力が持たないからだ。「地元で有名」な家塾をいくつも見たが、それは「かつての話」である場合がめちゃくちゃ多い。しかし、通ってきている親・子には気づかれない。「手の抜き方」というモノがあるからだ。ある程度教務に慣れれば、手を抜いて適当にやることができるようになる。特にある程度年齢がいって払うモノも払い終わって、自分の子どもも成人してしまった、、、なんて場合は危険度が高い。年を取れば若いときの気力がなくなっていくのは当たり前だからだ。それを超越してがんばり続けることが出来る方もたくさんいらっしゃるので、それはとてもスゴイのだが、それは若いときに「死ぬまでがんばります」と言うこととは全く違う。あくまでも結果として死ぬまでがんばれた人がスゴイだけで、若者が言うそれはなんの説得力もないということだ。人間は変わるし、衰える。経営している以上、自らの衰えも絶対に視野に入れなければならないと思う。「昔は良かったけど」、、、things ain't what they used to be ではダメだ。自分が衰えても、若いときと変わらぬ気力を塾が保ち続けることが出来るような方法を考えていかなければならない。いつまでも勉強をしたい子のための環境を維持し続けることが僕の使命だと思っているからだ。今通ってきている子たちに子どもが出来て、その子が中高生くらいになって通ってきてくれても、今と変わらない、いやそれ以上の環境を維持し続けているのが理想だ。そしてそれが僕である必要は無いし、むしろ僕ではない方が良いと思う(今はとてもじゃないがそんなこと考えられないが笑)。


対大手塾の作戦は簡単だと思う。「戦わない」だからだ。同じ層を取り合おうとするとこれはもう悲惨だ。資金力勝負だからだ。「大手に行きたい層」を取ろうとするのは並大抵の事ではない。だから僕は最初からそういった層は考えていない。そういう層は、「より大手」「より広告が派手なところ」へと流れるだけだからだ。そういう層を相手にすると、本質をきちんと見極めることが出来る「今、開智塾に来てくれている方々」を反故にすることになる。だから僕はやらない。今目の前にいる子たちとそのお父さんお母さんに全力を尽くす事しか考えていない。


最初から大手塾に対抗する手段は考えてきている。確かに経営というモノをきちんと考えはじめたのはごく最近だが、それは最初から考えていた。塾を初めて2年目くらいにすぐ近くに秀英予備校が出来たが、全く気にしなかった。層が違うからだ。僕が言っている「層」は、既存の塾業界でセグメント化された「層」とは違う。最近それは正しかったと改めて思うようになった。大手塾にも家塾にもないコンセプト。それを突き詰めたいと思う。


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僕は自分、そして誰にでも限界があると思う。僕は自分自身に得意不得意の分野があることも自覚している(数学とか英語とかの話ではない)。例えば僕は自分でも笑ってしまうがお金の勘定が苦手だ。細かい計算が得意ではないのだ。元銀行員だからそこら辺は細かくそろばんをはじいているように見られがちだが、恐ろしく雑だ。財務は分かっても経理は分からない、そんな感じだ。


僕は自分に限界があって、得手不得手があることを自覚している。だから、自分が得意ではない分野はやらないのだ。不得意な分野に手を出すと、自分も相手も不幸になる。成績によって入塾制限をしている理由もそこにある。僕は目の前にいる子たちに全力で全てのモノを注ぎたい。子どもたちがかわいくてたまらないからこそ、「どなたでもどうぞ」はやらないのだ。来てくれている子、これから来てくれる子を絶対に幸せにしてあげたい、笑顔にしてあげたい。だからこそ、出来ないものは断るのだ。つらいが仕方がない。きちんとやってあげる自信がないのに、お金だけをもらうなんて間違っていると思う。


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僕自身もそうだが、開智塾の先生たちは本当に休むことをしない。年間全部足しても休日は2週間から3週間だ(とてもうれしいことだがしかしこれは早く改めなければいけないだろう)。僕自身も、自分の子どもと遊びに行ったりすることはほとんどない。昨年1年間で子どもと出かけたのは1〜2回くらいしかないような気がする。今お盆休みで嫁さん子どもは実家に帰省しているが、僕は岐阜にいる。そんなタイミングでも、塾の子どもたちの事ばかり考えてしまう。会わなくて寂しいと思うのは自分の子どもより塾の子たちだ。これは異常、でも本当だから仕方がない。自分の子どもは永遠に自分の子どもだが、塾の子たちは永遠ではないからかもしれない。どれだけ願って想っても、僕らは所詮「塾」としか思われていない。それ以外の部分は、塾の本質ではないから、求められもしないのに与えようとするのは、僕自身はつらくて耐えられないんだろうと思う。。一方的な片思いというのはつらいモノだ。だからこそ、求められている勉強の部分では全力を尽くす。そこにしか存在意義がないからだ。寂しいが仕方がない。
posted by 塾長 at 02:19| Comment(4) | 日記

2007年08月10日

美濃校中2の3人

美濃校の中2は3人です。中学〜高校の全学年の中でダントツ人数が少ないですたらーっ(汗)






で、前回の宿題は「これまでの間違っていたところ、計算ミスを全部直す」というものでした。





普段授業の中では、出来るだけ「応用の立式」をやろうと思っているので、式だけ解説して作れるようになったら家で計算はやって来る、というパターンにすることがよくあります。





さて、3人さんは「直す」=「宿題が出なかった」と理解したようです。





まともに直してきた子は一人もいませんでした。






当然の事ながらそれでは力がつきません。「家で計算を直してくる」といっても、全て計算ばかりではなく、同じパターンの問題は自分で考えて式を立てて解答を導き出すモノもたぶんに含まれています。きちんと復習してやらないと、せっかく授業の時に出来たことまで時間が経てば出来なくなっていってしまいます。(例えば、「これはさっきの食塩水と同じやり方でできるからね」という感じです)






やってこなかった3人は、当然の事ながら前回出来ていたことが出来なくなっていました。






5月に初めて見た3人は、全くと言っていいほど勉強をきちんとやる習慣がありませんでした。でも、ようやく最近、「出された宿題はきちんとやる」という感じに変わってきました。だからこそ、1学期の期末テストで点がドカンとあがったりもしたのでしょう。でも、これは「宿題が出された場合」です。今回の「直し」のように、本人たちが「宿題だ」と自覚していない場合は、当然のごとく「やってきませんでしたけど?」になってしまうわけです。






出来なかった問題をひとつひとつやることが、本当の意味で「点数アップ」につながるのです。宿題は、最初に出された部分をやっただけでは点数アップになりません。なにせ、出来ていた部分がもう一度出来ただけですから、「これまで出来なかった部分」に対してはなんの効果もないわけです。





だからこそ、「授業で得た知識を基にして自分で考え直す」ということが重要になってきます。なぜ間違えたのか、どうすれば間違えないのか。せっかくやるんだから、次の得点アップにつながるように自分で考えて取り組まなければならないわけです。






僕はココを重視します。これこそが自分で勉強する習慣であり、自分の力で伸びていくということなのです。






3人にはそのことが十分伝わったと思います。その証拠に「明日1日かかって全部直して」という指示には非常に前向きで、「やるぞ」というオーラが伝わってきました。






勘違いしないでくださいね。みんなは確実に前のみんなとは違います。前よりは格段に勉強時間がアップしているはずです。かなり成長しているのです。






で も 、 ま だ ま だ い け る 






のです。がんばろね!
posted by 塾長 at 22:24| Comment(0) | 日記

2007年08月09日

高校数学の天王山

高校数学の最初の山、2次関数に取り組んでいます。





特に場合分けによる最大最小問題は、今後の数学人生?を占う大きな試練でしょう。





これまでは、ある一定の方式に基づいて計算していけば、自然と答えは出てきました。が、この分野はひとつひとつの意味を考えて自分で場合分けを設定していかなければいけません。





y=a(x-α)^2+β





平方完成されたこの式の文字が持つひとつひとつの意味をきちんと考え、どこの数字がどうなるから場合分けをするのか、理解しないと先へ進めません。





ちなみに、上の式はそれぞれ



a 上に凸下に凸、およびグラフの開き具合
α 頂点のx座標(&軸)
β 頂点のy座標(&x=αにおけるyの値)



という意味を持っています。





一人一人の解答を観察すると、「なぜ、なにで場合分けをするのか」が分かっていません。



i) a<-1のとき
  x=-1で最大値・・・





この場合分けは「軸」、すなわち頂点の位置によって分けている訳ですが、これがきちんと理解できているかどうかが焦点になります。





夏休みに2次関数マスターしましょう!
posted by 塾長 at 23:10| Comment(0) | 日記