2018年06月30日

中学生中間期末テスト結果

出そろいました。
また近日お送りしますが、ざっくり↓の感じです。

左が今回の点数、右がアップした点数です。
左の素点については1の位を全部5にしてあります。
アップした点数は実際の点数です。

中3 ave.424.6
475 20初
465 -1
465 6
465 7
455 13
455 18
445 1
445 21
435 -36
435 26
435 44
425 -7
425 7
415 4
415 10
405 -10
405 30
405 6
395 16
395 -3
385 4
375 7
365 84



中2 ave.433.6
495 -3
475 -14
475 38
465 -8
465 -3
465 4
465 5
465 25
455 52
445 -10
445 36
435 11
425 -33
415 63
415 38
405 14
405 50
375
375 17
305 -9


中1 ave.422.4
475
465
465
465
445
445
445
445
435
435
435
425
425
415
405
405
355
335
325


開智塾に来てくれてから初めてのテストで、前回比が不確か(空欄)の子などもいますが、いきなり20点アップで1番とか、なかなかやってくれます。


問題は、次のテストですね。前期中間(1学期期末)は上がるのが普通です。単元の内容が簡単だったりすることが多いので。次で下げないよう頑張りましょう!




posted by 塾長 at 22:52| Comment(0) | 日記

2018年06月27日

日本郵船という謎の巨大会社

謎とか言うと失礼ですが…我々一般人にはあまりなじみがないと言う事で。



就活では結構な人気企業です。業績も超ビッグです。
業績ハイライト
http://www.nyk.com/ir/financial/highlights/


日本郵船の歴史
http://www.nyk.com/ir/investors/history/
歴史の最初に岩崎弥太郎が出てくるあたりからして、巨大グループ三菱の一翼を担うことはよく分かります。



そんなわけで、まぁなんやかんや言っても三菱グループは非常に強いわけで、三菱商事・三菱UFJ銀行(ついに「東京」が消えましたね!)など、日本経済の中枢に三菱あり、みたいなところはいまだ結構あるわけです。




さて、日本郵船を紹介したいわけではなくて、メインは大学生の就活の話です。




こう言う会社を知っているか知らないかで、就活戦線は大きく差がつきます。




なぜか、「普段なじみはないけれどもいい会社」というのを知っている就活生と、何も知らずのほほんとしている就活生では、まったく結果が違ってきます。入試のようにみんな一律に相手はしてくれません。知らざるは悪です。



このブログをご覧の方は保護者の方が多いと思いますので、親の予備知識として簡単に現代の就活をご紹介しておきます。ざっくりですからあまり細かい事を突っ込まないように!





まず、上位大学の学生には、一部上場企業から連絡が来ます。(昨今の売り手市場=学生優位の状態だとパワーバランスが崩れ、下位大学でも連絡が来る場合がありますがそのあたりは置いときます)

「リクルーター」と言われる、会社から「行け!」と命じられた社員が学生と個々に接触を図ります。ホテルのロビーで待ち合わせて喫茶店へ、というパターンが多かったですね。

会社説明会も、上位大学の場合は別に行われます。会社説明会は会社によって、あったりなかったりです。従いまして、


リクルーター→リクルーター→…→いつの間にやら人事面接→人事部長(などのえらい人)→内内定
(僕が受けた中では、三井物産、三菱マテリアル、住友不動産、三菱電機、清水建設、などはこんな感じでした。結構年によっても違うようなのであくまでも一例です)
とか、

会社説明会→面接→面接→…えらい人→内内定
(住友海上、第一勧銀、三井生命など金融系はこっちが多かったような?ちょっとあやふや)


とか、これらのハイブリッド型とか。

ちなみに、これらのルートの場合は入社試験などはありません。自慢するわけではありませんが、僕は就職活動で筆記試験を一度も受けたことがないです。入社したところ以外は30社くらいすべて落ちましたけど笑


まぁ企業からしたら上位大学の学生を早く独自に確保するための戦略ですね。



時期も、大学のレベルによってグループ分けされており、一部上場企業の場合は


東大京大早稲田慶応グループ

旧帝大・関関同立グループ

地方国公立大学グループ

その他大学グループ


の順に採用活動が進みます。基本的にステルスです。隠密で内々定が出ていたりします。同じ会社を受けていても、「え!?慶應のやつはもう内定もらってんの!?」みたいなことが起こります。


会社から見て「欲しい」と思えるランクの大学は上記のルートで、それ以外はオープンエントリー(エントリーシート=自己紹介シートみたいなものを提出→気に入ったら連絡)や、公開会社説明会後に採用面接などへと移っていきます。


会社側はそういう細かいプロセスや大学による差別は秘密にしたいのでしょうが、今は

みん就
https://www.nikki.ne.jp/



というサイトに登録して情報交換を行うのが普通なので、「○○会社で内定が出始めた」みたいな話はすぐ広まります。(むかしは「みんなの就職活動日記」というサイトでした。)



こう言うサイトの功罪は色々ありますが、怖いのは情報過多になって就職のタイミングを逃してしまうことです。「もっといいところが狙えるのでは!?」とか、妄言流言の類いを真に受けてしまうとか。気をつけないといけないですね。

何にせよ、大学2年生くらいから、就活に関しての情報はどんどん集めるようにしていきましょう。でないと出遅れますよ。



posted by 塾長 at 19:03| Comment(0) | 日記

2018年06月22日

【大学受験2019】河合塾「入試難易予想ランキング表」6月版 | リセマム

https://resemom.jp/article/2018/06/22/45239.html

比較する数値は、河合塾の「全統マーク模試」の得点率です。

高2はいざ知らず、高3でも目標大学に届いていない人、いますよね?がんばるしかなかろ?

高校入試みたいに大半誰でも受かる入試とは違うよ。
posted by 塾長 at 23:45| Comment(0) | 日記

2018年06月21日

1学期は上がるので油断しちゃいけない。

あまり喜んでばかりでもいけないですが。1学期は単元の内容が(特に数学)簡単なので比較的点数が上がりやすいです。中1の平均は恐らく330〜350近くになったりするので、次が大事ですよ!


ともあれ上がることは素晴らしい。



↓現時点で全科目が返却されてきている中3の子、前回テストからのアップです。まだまだ人数が少ないですが、それでも既にこんなに上がっている。


-1
13
18
1
44
4
-10
30
6
//////////////400点ライン
16
-3
4
7

中3は平均417点です。


中2の得点上昇

-3
-14
38
-8
5
25
52
11
-33
38
50
////////400点ライン
379(初)
-9

中2平均434点


前回からの上昇を見ると、かなり上がってくれています。
これくらいの点数帯になると、維持すること自体が大変なのですが、この中にはなんと100点が3枚とか、490点とか、そんな子もいます。


そんなトップクラスじゃなくても、今回52点アップで一気に450点まで持ってきた中2の子もいます。すごい。これはすごい。



そういう子が目の前にいて、普段どんな勉強をしているかを知ることが出来るというのは、とても大きなメリットだと思います。



自習室にあまり来ない子は、是非来させてください。自分の家でやった方がはかどるというのは、かなり懐疑的です。そりゃ、自習室に来ても質問もしなければ他の子を気にもしないというのであれば変わらないかもしれませんが。プラスにしようと思えば、それはそれは素晴らしい環境がここにはあります。ぜひ使ってくださいね!!






posted by 塾長 at 23:29| Comment(0) | 日記

2018年06月17日

テスト直前に学校のワークを必死にやる件

さんざん言っていますが、学校のワークをテスト直前にやる子は、確実にテスト勉強で失敗しています。



だいたい2〜3週間前になると、学校で「テスト範囲表」というモノが配られます。各科目のテスト範囲(教科書○ページ〜○ページまで)と共に、「ワークを○ページ〜○ページまでやって△日に提出」などと書かれています。



普段の宿題がほとんどなくなった中学校において、4半期に一度の宿題です。テスト範囲全部が指定されていますので量も多いです。手つかずの子は、写すだけで相当な時間がかかります。科目によっては3周り分とか指定されていますからね。



当然、そんなやり方をしている子はテスト勉強はもう大失敗です。駄目すぎ遅すぎです。




学校のワークは、学校の授業進度に合わせて普段からやっていなければなりません。普段は忙しい?芸能人でもあるまいし、学校のワーク程度が出来ないほど忙しい子なんてまずいません。出来ます。開智塾の子があの宿題量でもやっているのですから、誰だって出来ます。



普段からやっている子は、学校のワークなら1日2〜3p程度やっていれば十分です。学校の進度はせいぜいそれくらいです。すると、テスト前2週間になって「いざテスト範囲が出た!ワークの提出期限も書いてある!」となっても、もう大半が終わっているわけですから何も問題がありません。提出物はキチンと出来るし、慌てて解答を写すなんて馬鹿な事に時間を割かなくていいのでじっくり暗記やこれまでの振り返りに時間を使えます。


今回のテストで、中2で点数が返って来ている子たちです↓

474
470
469
464
463
436
425
411
407
379


学校に行けば十分みんな良く出来てると言われるかもしれませんが、この中でも上位と下位では、上に書いたような勉強の取り組み姿勢が全然違います。大事なのは、違いはそこにしかないことです。そこに目を向けていかないとこの点数帯というのはなかなか上がっていけないでしょう。



進学校に行くと言うことは、圧倒的な競争環境に身を置くことを意味します。中学は中学、高校は高校みたいな考え方は捨てて、「高校生的な勉強習慣は中学のウチにつけてしまう」ことを目標にしてください。中学でちょっと点数がいいからって調子に乗ってちゃ駄目ですよ。国立大学、出来れば名大とかそれ以上に行きたいんでしょう?岐高、北高に入るのはゴールでもなんでもないですよ。

posted by 塾長 at 23:16| Comment(0) | 日記

【衝撃動画】鹿児島の灰が凄すぎるwwwwwこれ前見えないだろ…

http://otanew.jp/archives/9137190.html

火山灰は、灰じゃなくて砂ですね!
ひどいとこんななるそうです。
桜島の噴火にて。

動画投稿者「洗車したばかりなのに」

そのレベルかーい!
posted by 塾長 at 04:04| Comment(0) | 日記

2018年06月16日

球技大会@関

kyugi.jpg


今年も、球技大会です!

今年は(も?)各務原は体育館を借りれませんでしたので、球技大会は関だけです。各務原の皆さんごめんなさい!


というわけで、7/1(日)@桜ヶ丘小体育館です。
18:30にスタートしますのでよろしくお願いします!



各務原では、久しぶりになります美術館見学を考えています。
でも、秋かも・・・。



詳細決まりましたらまた!



posted by 塾長 at 23:59| Comment(0) | 日記

2018年06月15日

中間テスト途中経過

まだ全部終わっていない&返却されていない&3学期制はこれからですが、今のところ5科目すべて返却されてきた子たちの平均点


中3
410点

今回は、とにかくほとんどみんな点数を上げているのでうれしいです!!今のところは全員?かな?


中2
449点

中2はちょっとヤバイですね・・・いい意味で。
計算ミスではありません。半数が460点を超えています・・・。
今のところ蘇中あたりが返却されていますが、問題が簡単だったわけではないんだけど。。。すごい。


中1
445点

最初にしては…良いのか悪いのか、悪くはないですが、もっとキチンとやれたらもっと取れたという気持ちもあります。今後の反省点です。


posted by 塾長 at 00:09| Comment(0) | 日記

将来自分がなにをやりたいか?

志望校を決定していく段階において最も大切なことは、将来自分が何をやりたいかです。


最近は(?)「特にない」という子もチラホラ聞きますが、一時期よりは明確な目標を持った子が増えてきたなという印象です。ゆとり絶頂期がひどかったんですかね。


中学生でも高校生でも、社会に出ていないのでいろいろな事が分かりません。親はぜひ「こうなって欲しい」と言うことを言ってあげてください。「先入観を与えたくない」「自分で判断して欲しい」果ては「将来困ったときに親のせいにされたくない(!)」という理由で親の希望を言わない方がいらっしゃるようですが、言うべきです。


親が子どもに「将来どうなって欲しいか」を言うべき一番大きな理由は、「子どもは何も知らないから」です。開智塾では進路ガイダンスをやりますが、普通はそれを学ぶ機会を与えられてもいませんので、伝えることが出来るのは親だけと言うことになります。(学校の進路ガイダンスは将来の職業には触れないか、触れても現実的でない場合が多いのであまり参考になりません)



もし親が「こうなって欲しい」と伝えた結果その通りになる子は、それはそれでいいです。親と同じ価値観で育っているから、親が望む形が子どもにとっても幸せです。

親に反発する子もいます。そうすると、そこから「なんでオレはそれがいやなのか」とか考える足がかりになります。「だからこうなりたい」と。良い踏み台ですよね。反発するならするで、じゃあ自分の夢に対してどうすべきかを考えたり行動したりする、その点こそを教育すればいいんです。

子どもの進路選択に責任を持ちたくないという方もチラホラいらっしゃいますが、そこは責任を持ってください。高3の時点で「何をすればいいか決まっていない(というか、考えていない)」のは、ほとんどそういう親の場合です。最後まで決まらず、結局点数で入れるところ、就職にまぁ困らないところを案内することになってしまいます。悪いこととは思いませんが良いことでもない。


親がどう思っているか、なぜそう思っているかはどんどん子どもに話していきましょう。後になってからブーブー言う親もいたりしますので、それだけは避けてくださいね。。。


posted by 塾長 at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年06月12日

勉強で大切な事は

勉強で大切なことは、


いやでもやらなきゃいけないことはやる

どうせやるなら、楽しく効率的に効果的に

努力って(ある程度)報われるね

ということを知ることだと思います。



勉強の世界には、とかく、嘘とまでは言わないまでもまやかしが非常に多いです。



分かると楽しい

別に分かっても楽しくないし、その時だけ楽しくても続くわけじゃない

勉強にはコツがある

自分に合ったやり方がコツであり、それは自分で試して探していくしかない

勉強は自分との戦い

んなこと言ってるから辛くなる。一つでも順位を上げるための、他人との戦い

やる○スイッチがある

んなもんないない。あったら大人はみんな楽しく出勤してます。




結局は、やる気があろうがなかろうが、やんなきゃいけない事はやんなきゃいけない。そこから逃げてどうするよ、ってことです。


いろいろな境遇があって、いろいろな考え方があるので、勉強することが最大の目標とも思わないのですが、少なくとも大半の「ふつー」の人に取って、勉強はかなりの部分で「努力した分が報われる」世界であるのは間違いありません。


例)勉強は、ある程度やったらある程度の大学に入れます。サッカーは、ある程度やってある程度のプロチームに入る・・・と言うことにはなりません。よほど野球やサッカーの方が厳しい世界ですよね。



もちろん、ただ我慢してやり続ける忍耐力をつけてもいいのですが、どうせなら


大して楽しくないことでも自分なりに楽しみを見いだして頑張る

とか

共に頑張る仲間と切磋琢磨して頑張る

とか、ステップアップしていけると生きる力になりますよね。



大人でも言えることですね。


最近はろくに働きもしないうちから、労働環境がどうとか残業がどうとか言うのが流行っているみたいですが(このあいだ、高校生が「働きたくね〜」「絶対そんな会社いやや〜」とか言ってて悲しくなりましたが・・・おじさんがいたころの銀行ってみんな7−11※だったんだよ・・・)、一方でどんな境遇であっても楽しめるメンタルを持つことは大きな武器になります。



※7−11(セブンーイレブン)朝7時から夜11時まで働くこと。



自分が経営者だから、「労働者はブラックな環境に耐えるべき」と言っているわけではありません。将来どういう環境に自分が身を置くかは分からない。でも、逆境を楽しみに変える力を持っていても損はない。現実にそう言う力がもし求められるならば、ないよりあった方がいい。その力を行使するかしないかは自分で考えることが出来る。そう言う事です。


話がそれましたが、そんなわけで、勉強から得られるモノは、意外に僕は根性論的なところかなと思っていたりします。勉強さえ出来れば何でもいいだろ的な風に思われがちですがね、んなわけない。勉強しか出来ない人間の愚かさはイヤと言うほど知っています。大学、社会人になっても生き抜いていける人になって欲しいと、密やかに考えております。




posted by 塾長 at 00:00| Comment(0) | 日記

2018年06月09日

なぜ全マルをするのか?高得点に対する間違った幻想

全マルというのは、テキストやプリントを、最後まで自分で手直しして講師に見てもらい、全部○にすることです。基本、どんな科目でもどの学年でもそれでいきます。



かつて、「そこまでやる必要がありますか?例えば計算問題とかしつこく直してたら、時間かかって効率悪くないですか?」と聞かれたことがあります。



その時、「80点を目指すなら、そこまでしなくていいと思います」とお答えしました。恐らく、思っていた事と異なる返答だったのでしょう、ちょっと驚いた顔をされていましたね。



450点や470点、さらに上を目指すようになってくると、かなりの人が間違った幻想を抱いています。



あの子は特別だ

あの子は記憶力がすごい

あの子は何か特別な事をしているだろう



開智塾に通っている人達は、もうこんなことは言いません。開智塾にはそれこそ490点を超えてしまうような「天才」を含め、学年1桁の子がたくさんいますが、何も特別な事をしていません。特殊な問題集をやっているわけでもありません(ある意味開智塾でやらせている事自体が特殊っちゃー特殊なのもありますが)。



じゃあ、何が違うか?


これを書くのは、実は多分初めてな(気がする!)ので、よく聞いてくださいね?



そのレベルに達するに、必要なのは「執念」です。



才能でも生まれ持った遺伝子でも環境でもありません。




まず、450点レベルなら絶対に取ってやる!という「気合い」です。


470点を超えると、「気合い」が「執念」になります。





具体的には?と聞きたいですね。ここが本当に、多分初出です。



450点までの子は、全マルをきっちりやる子が多いです。470くらいになると、まずそこは完璧にします。非常に地道に、丁寧に、分からない事を質問しつつ(質問のレベルは特に高くありません。他の子が面倒くさくて放置するようなものを絶対に放置しないだけです)、キチンと仕上げます。




480点を超えると、「最初からほぼ完璧」です。宿題をやってくる時点で、ほぼ間違いがありません。(もちろん単元によってそうでないこともありますが、まぁ大丈夫です。)



これがとても重要で、実は最近結構多くの子にここを重点的に話しています。つまり、430点〜470点くらいの子は開智塾は結構いるのですが、そこで足踏みする事が多いので、その原因をまず探るわけです。そうすると、これくらいの点数帯の子はほとんどの問題をキチンと理解しています。でも点差がつく。そこは、ほとんど本番の「ミス」の差です。そのミスをいかにして消していくか。大切なポイントは2つあります。




そのうちの1つが、「いきなり正解をだす」ということです。宿題を、「まぁ宿題だから」という気持ちで
、「大丈夫、本番は集中してやるから」みたいな感じでやっている子は、がんばっても450点で止まります。どうしてもミスが消せません。ミスをしない子は、普段からしないんです。一つ宿題をやるにも、ほぼ完璧の状態で持ってきます。毎日のことなので、考えたらこれはすごいことですよね。この差はとても大きい。




もうひとつは、普段から触れる問題のレベルを常に上へ上へと意識していくことです。これは開智塾ではやっていることなので、「手 を 抜 か ず に」頑張ってくれれば大丈夫です。どういうことかと言いますと、450点以上くらいになってくると、ほとんどできない問題がありません。それこそ、問題をたくさんやって、そのなかで1つ2つ、分からない・知らない・うっかりの問題が出てくるくらいです。それこそ砂漠で砂金を探すような(大げさか)作業です。学校レベルや普通の塾でやっているレベルの問題では、450点以上の子が「あぁ、まだこれは網羅されてなかった!」という問題がほとんどないということになります。

そこで、問題のレベルを上げます。当然分からない事が多くなってきますよね。そこをがんばる。それに慣れてこれば、学校レベルの問題が簡単になります。すると、不思議とミスも減ります。部活でたとえれば、全国大会を目指すなら、全国レベルの学校と交流戦をやらないとダメなんです。強い所と戦って強さを知って、己の弱さを知っておかないと絶対に勝てないんです。勉強だって同じです。(岐高・北高・関高がなぜ国公立大学にたくさん受かるかを考えれば分かりますよね。教科書レベルなんて授業でほとんどやらないです)

ちなみに、「難しい問題をやると基礎がおろそかになる」という人がいますが、そんなことはありません。いかに全国大会でも、日々のトレーニングをしない選手はいません。試合本番がスペシャルショットばかりではありません。難しい問題集にも基礎はありますし、それ以前に開智塾は基礎をおろそかにしません。応用の比重がどこよりも高いだけです。


誰にでも出来る事ばかりですが、自力でやるとなるとなかなか出来ない事ばかりだと思います。

もう、意識の問題ですよね。言います。しょっちゅう言っています。言わないと、「なんのために全マル?」とか思っちゃう。心は常に言い訳を求めているわけです。やらない言い訳ならいくらでも出来ます。でもそれをやっている子がいて、その結果やはりきっちり点を取り尽くしてくると言う事実。これがすごいですよね。そういう子の普段の姿を見て、学んでください。自分に何が足りないか。点数差を才能や遺伝子のせいにするまえにやることはたくさんありますよ!
posted by 塾長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月04日

開智塾の原点は

開智塾の原点は、実は「学校の授業がつまらなかった」と言うことにあります。


通知表で縛られているので、もちろん前向きやる気の授業態度を見せてはいましたよ。でも、「何回同じ事繰り返すの・・・」と言うくらい、学校の授業は進みもゆっくりだし、レベルも正直・・・。たぶん、いまでもある程度のレベルの子は同じ感想を持っていると思います。


でもそれはそれでいいんです。学校は公教育機関なので。


塾は違います。せっかくお金を払って時間を使って、親からすれば命より大切な子どもと、命の次に大切なお金を預けているわけですから、何も学校と同じ事を、同じような集団でやる必要はないとおもいます。少なくとも、自分が塾をやって、そういう子の「伸びる力」をもっと育ててあげたいと思いました。それは今でもまったく変わりなく、そのためだけにやってきています。



エリート教育・・・とまでは行きません。そういうのは、全人教育が必要なので塾でできることではありません。でも、少なくとも勉強だけは良い環境を用意してあげる事は出来ます。岐阜で一番ソリッドな勉強空間を目指していきます!
posted by 塾長 at 23:11| Comment(0) | 日記