2015年11月15日

この時期に点数が下がった!と言う中3

まずは原因を考えましょう。


たとえば、今回の中間だと那加中なんかはいきなり問題が難しくなって平均が下がってたりします。



だから下がっていいという話ではないですよ。そういった局面でも下げない子もいるわけで、その違いは何なのかを考える必要があります。



那加中だと、「今回下がった」と言っている子は、みんな判で押したように「最近やるようになってきたな(または、最近上がってきたな)」という子ばかりです。



要するに、中1、さらに言えばもっと前からずっとトップランクを走ってきた子との差なんですよね。



中1からずっと450点をキープしてきた子はやっぱり今回も近い水準を維持しています。



中3になってから上がった子なんかは、仮に前回などにそれ以上の点数が取れていたとしても、こうした「気候変動」に弱いんです。



ずっと450点を取ってきた子も、実はこれまでにいろいろな気候変動に翻弄され、その都度いろいろ修正してきています。もっと言えば、どれくらい手を抜いたらまずいのか、どれくらいの労力が維持に必要なのかを知っています。だから、不測?の事態でもそんなにぶれません。



さて、これからどうするかですが、まずは下がった結果に一喜一憂しても仕方ありません。むしろ「がんばったのに下がった」という発想はちょっとずうずうしいと思わねばなりません。下げない子たちはもっとがんばっていろんな経験をしてきてるんです。それが積み重ねです。



逆に言えば、これは積み重ねですから、この先この反省を生かして次同じ失敗をしないようにしなければいけません。



特に2期制の場合は今回だけで後期の通知票がつくわけではありません。(なんか一部に誤解があるみたいですが3年の成績はふつうに前期後期通算ですよ)従って、期末できちんと取れればダメージはさほどないわけです。



最終目標はあくまで大学。こんなところでめげてる場合じゃないです。後期期末のためにもさっさと気持ちを切り替えて勉強に向かってください。それが最大の入試・内申対策です。
posted by 塾長 at 23:56| Comment(0) | 日記
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