2017年10月05日

息子が勝手に借りた奨学金なので返済義務ないと母親が提訴

http://www.mbs.jp/news/kansai/20171004/00000063.shtml

この様に連帯保証人に勝手にされていた、勝手に名前を書かれていた、印鑑を押されていたというトラブルは意外に多く裁判でも貸した側の落ち度(確認不足、不備)を認めてる判決がいくつも出ています。
従って銀行などでは必ず連帯保証人には面前自署を徹底し、またその面談での状況などを記録し書いた覚えがないと言う訴えに抗弁するような対策をとっているのが普通です。

またこの記事では単に保証人とされていますがおそらく連帯保証人です。
連帯保証人と保証人は全く異なり通常こうした場合には連帯保証人を要求されますが、連帯保証人の場合は借りた本人と全く同じ責任を負い、また、貸した側も返済をどちらに請求しても構わないことになっています。借りた本人が返せなくなったら連帯保証人が払うと勘違いされていることが多いですので気をつけましょう。

ただ今回のニュースはそれ以前の問題がいくつもあるような気がしますが。。
posted by 塾長 at 01:27| Comment(0) | 日記
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