2018年03月02日

岐阜高校の衝撃

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今年の受験者数だそうです。すごいですよね。定員360人(このときは400だったっけ?)の公立高の数字じゃあありません。



ただし、もちろんこれが全員受かるわけではありません。倍率通りの合格率だとすると、このうち受かるのは3分の1から4分の1が相場となってしまいます。



岐高北高に入るとそれだけで勝った気になる親子を結構見ますが、むしろ合格した日から不合格への道のりが始まっていると言っても過言ではないくらい、大学入試は過酷な現実を突きつけてきます。(しかしなんつー不吉な・・・)




最近、中3生から高校に入ってからの心配を聞きます。




もちろん公立高入試前である事は分かっています。自分が受かると盲信しているおバカさんでもありません。受かるように全力は尽くすんだけど、高校入試は1通過点であって、その先が大切だと言うことが分かっているからの発言です。だって高校の勉強はもう今月から始まるんですからね。よく考えたらすごいことですよ。




そんなわけで開智塾では3/16(金)から、「合格発表即授業」を行います。関校・那加校とも
3/16(金)15:45〜17:15です。受かって喜ぶのはいいですが、浮かれてはだめです。進学校に行って国立を目指すってことは、勉強で全国大会を狙うってことです。




良く勘違いされますが、僕は商業高校や工業高校で部活で全国行っちゃう人達をすごく尊敬しています。別に偏差値原理主義ではありません笑

彼らは、他の人がグダグダしてたり遊んでたりする時間を1つのことに注ぎ込みますよね。(正確には、きちんと商業科としての勉強をしながらだから、もっとすごいんですが)朝6時から部活、夜9時まで部活、なんて日を3年間、ほぼ休むことなく続けているんです。すごいですよ。普通はできないと思うじゃないですか。でも彼ら彼女らは、「別に好きでやってるわけじゃないし、やれって言われるからやってるだけで」「軍隊軍隊、マジ軍隊」なんて言ってます。


これ、そのまま勉強に置き換えられますよね。高校生は、もう歩む道が分かれてるんです。どこか目指す方向がはっきり分かれているんだから、そこを一番に考えて行動するのがカッコイイと思うんです。進学校行ったら部活するな恋愛するなと言うわけではありません。優先順位をきちんとわきまえなさい、と言うことです。昔とちがって、文武両道で成果を出せるほど世の中甘くありません。



posted by 塾長 at 22:49| Comment(0) | 日記
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