2018年06月15日

将来自分がなにをやりたいか?

志望校を決定していく段階において最も大切なことは、将来自分が何をやりたいかです。


最近は(?)「特にない」という子もチラホラ聞きますが、一時期よりは明確な目標を持った子が増えてきたなという印象です。ゆとり絶頂期がひどかったんですかね。


中学生でも高校生でも、社会に出ていないのでいろいろな事が分かりません。親はぜひ「こうなって欲しい」と言うことを言ってあげてください。「先入観を与えたくない」「自分で判断して欲しい」果ては「将来困ったときに親のせいにされたくない(!)」という理由で親の希望を言わない方がいらっしゃるようですが、言うべきです。


親が子どもに「将来どうなって欲しいか」を言うべき一番大きな理由は、「子どもは何も知らないから」です。開智塾では進路ガイダンスをやりますが、普通はそれを学ぶ機会を与えられてもいませんので、伝えることが出来るのは親だけと言うことになります。(学校の進路ガイダンスは将来の職業には触れないか、触れても現実的でない場合が多いのであまり参考になりません)



もし親が「こうなって欲しい」と伝えた結果その通りになる子は、それはそれでいいです。親と同じ価値観で育っているから、親が望む形が子どもにとっても幸せです。

親に反発する子もいます。そうすると、そこから「なんでオレはそれがいやなのか」とか考える足がかりになります。「だからこうなりたい」と。良い踏み台ですよね。反発するならするで、じゃあ自分の夢に対してどうすべきかを考えたり行動したりする、その点こそを教育すればいいんです。

子どもの進路選択に責任を持ちたくないという方もチラホラいらっしゃいますが、そこは責任を持ってください。高3の時点で「何をすればいいか決まっていない(というか、考えていない)」のは、ほとんどそういう親の場合です。最後まで決まらず、結局点数で入れるところ、就職にまぁ困らないところを案内することになってしまいます。悪いこととは思いませんが良いことでもない。


親がどう思っているか、なぜそう思っているかはどんどん子どもに話していきましょう。後になってからブーブー言う親もいたりしますので、それだけは避けてくださいね。。。


posted by 塾長 at 00:00| Comment(0) | 日記
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