2018年06月17日

テスト直前に学校のワークを必死にやる件

さんざん言っていますが、学校のワークをテスト直前にやる子は、確実にテスト勉強で失敗しています。



だいたい2〜3週間前になると、学校で「テスト範囲表」というモノが配られます。各科目のテスト範囲(教科書○ページ〜○ページまで)と共に、「ワークを○ページ〜○ページまでやって△日に提出」などと書かれています。



普段の宿題がほとんどなくなった中学校において、4半期に一度の宿題です。テスト範囲全部が指定されていますので量も多いです。手つかずの子は、写すだけで相当な時間がかかります。科目によっては3周り分とか指定されていますからね。



当然、そんなやり方をしている子はテスト勉強はもう大失敗です。駄目すぎ遅すぎです。




学校のワークは、学校の授業進度に合わせて普段からやっていなければなりません。普段は忙しい?芸能人でもあるまいし、学校のワーク程度が出来ないほど忙しい子なんてまずいません。出来ます。開智塾の子があの宿題量でもやっているのですから、誰だって出来ます。



普段からやっている子は、学校のワークなら1日2〜3p程度やっていれば十分です。学校の進度はせいぜいそれくらいです。すると、テスト前2週間になって「いざテスト範囲が出た!ワークの提出期限も書いてある!」となっても、もう大半が終わっているわけですから何も問題がありません。提出物はキチンと出来るし、慌てて解答を写すなんて馬鹿な事に時間を割かなくていいのでじっくり暗記やこれまでの振り返りに時間を使えます。


今回のテストで、中2で点数が返って来ている子たちです↓

474
470
469
464
463
436
425
411
407
379


学校に行けば十分みんな良く出来てると言われるかもしれませんが、この中でも上位と下位では、上に書いたような勉強の取り組み姿勢が全然違います。大事なのは、違いはそこにしかないことです。そこに目を向けていかないとこの点数帯というのはなかなか上がっていけないでしょう。



進学校に行くと言うことは、圧倒的な競争環境に身を置くことを意味します。中学は中学、高校は高校みたいな考え方は捨てて、「高校生的な勉強習慣は中学のウチにつけてしまう」ことを目標にしてください。中学でちょっと点数がいいからって調子に乗ってちゃ駄目ですよ。国立大学、出来れば名大とかそれ以上に行きたいんでしょう?岐高、北高に入るのはゴールでもなんでもないですよ。

posted by 塾長 at 23:16| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。