2019年01月21日

ジタバタするのは大事なんですがね。

このタイミングで、これは高3のセンターのはなしではなく、中3高校受験生の話です。



高校入試まで2ヶ月を切りました。



この仕事をしていると、「最後の追い込みですね!」とか「今が1番大変な時期ですね!」とかよく言われるのですが、たいてい「いや〜、そうでもないですよ、もうまな板の鯉ですから!!」とお答えしています。「そりゃそうですよね、今さらジタバタしたってあれですもんね〜」なんて話になるのですが。



そこら辺はまぁビジネス的な、大人の会話なのでうやむやにするのですが、本音を書いてみます。



入試に向かって、今追い込みだとかジタバタだとか言っている人は、正直結構きつい。



追い込むなとか、ジタバタするなっていってるんじゃないんですよ。本当にやっている子は、とっくにその時期を通り過ぎて、追い込みやジタバタが常態化しているんです。だから、ジタバタがもはや平常心なワケです。



中3の後期期末テストが終わりました(3学期制だと3学期末が真っ最中です)。この点数は取れるに越したことはないのですが、よほどとんでもない点数下落に見舞われない限り、良くも悪くも入試に大きな影響はありません。



岐阜の場合、内申点は「中1+中2+中3×2/4」なんですね。開智塾の子たちには1年生の1学期からずっと言ってきています。3年間分の通知表を評価されるよ。最後だけがんばったって、3年間頑張った人には絶対に追いつけないよ、と。

(特に2期制の場合は、後期の成績が「後期中間+後期期末」によって決まります。3学期全てに成績がつく学校より、点数の影響は軽微になります。あくまで相対的に、ですよ)



ですから、そんなちいせーことでいちいちダメージを受けたりするくらいだったら、粛々と入試に向けての弱点克服に励みましょう!


(↑これも重要ポイントです。今から得意分野を伸ばすより、苦手分野や計算ミスやら、そういったところに力を入れた方が点数が伸びます。なぜだか分かりますか?得意科目は伸びしろが少ない。苦手科目は伸びしろが大きい。これだけのことです。たったこれだけなんですが、苦手なのを避けてきたから苦手科目が残ったんです。克服するなら今でしょ!)



というわけで、よゆーをもってジタバタしていきましょう!!



posted by 塾長 at 01:20| Comment(0) | 日記
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