2019年01月07日

やりっぱなしは絶対にダメだって

宿題にしろ何にしろ、やりっぱなしは本当にだめです。


はっきり言って、それじゃあやってる意味がないくらいダメです。


何度も何度もしつこく全マルと言い続けているのは、

・宿題や課題をやる

・答え合わせで、間違えたところや分かっていないところを発見する

・出来るようになるまで質問したり直したりする←これが大事



むしろ、宿題とかテキストは、この最後のところをやらなければ何の意味もないんです。授業中の説明を垂れ流して聞いてるか聞いてないかわからんような事を続けているようじゃ、塾としての意味はありません。



出来てないところを発見し、出来るようにする。



シンプルですが、本当に重要で、きちんとやっている子はほとんどいない。でも450点以上の子はたいていやってる。



しつこいようですが、これをやるのが開智塾です。



某塾さんが「開智塾に行ってもウチ(某塾さん)に行っても同じ」とおっしゃっているそうですが、んなわけないです。これをやることは本当に大変ですし、僕らはやらせているふりだけで誤魔化すことは絶対に出来ません。一人一人の全ての対応をするのにはどうしても人数の限界があるのです。講師の能力も、そこら辺の塾の先生(いっちゃわるいですが)では無理だと思います。


何とかして点数を伸ばしたいという気持ち、努力する気持ちがある子はとことんやります。たとえ点数が奮わなくても、です。そういう子は必ず伸びるからです。


開智塾がこれまでにやめてもらった生徒さんは…やる気がない、言うことを聞いてくれない、点数を上げる気がない。そんなお子さんです。そういうお子さんは、残念ですが僕らは対応できないのです。やる気がある子の時間を奪ってまで、そこに時間や労力を割くことは出来ないんです。すみません…。


posted by 塾長 at 00:14| Comment(0) | 日記

2019年01月04日

卒業生の勇人くんが来てくれました!

名前だけにしておきます。同じ学年の人は分かる、ってことで。
那加桜丘校の現在大学3年生です。



中学の時の成績はそれほど奮わず…公立よりは私立専願で行こうか…なんとか指定校推薦をゲットせよ!!…まさかの同志社推薦ゲット!!の彼です笑


まる3年ぶりくらいに会いましたが、いや〜、すっかり立派になりましたね!!


なにより「これから就活なんで、人生を変えてくれた原点のここ(開智塾)に来ておこうと思って」といってくれたのがほんとうにうれしかったです。世の中にこんなうれしいことありますか!?




もう就活なんですが、さすが同志社、一流企業ばかり名前が出てきます。



「若い内に、ハードな世界に挑戦しようと思います」と言っていました。


最近の若者はすぐ労働環境とか残業とか、そんなことばっか言う…ってのは本当なんですが、そんなん言いながらも高い志をもって挑戦していこうとする若者もちゃんといます。がんばれ勇人!!!



posted by 塾長 at 23:58| Comment(0) | 日記

2019年01月01日

あけましておめでとうございますm(._.)m


新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。



開智塾は1月4日からです。授業が普通にあります。自習室も開いています。
どうぞ!

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2018年12月30日

スゴイ人の話を聞きたい!2018

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ついに実現しました!

ちょっと内容は難しい部分もあったけど、海外で研究している「博士」を招いて、「研究者」としてのお仕事、高校や大学の様子、色々話を伺いました。

今回のお話では、結構リアルに「理系」「研究者」「海外で仕事」・・・など、色々自分の将来の希望に当てはまるひとも多かったのではないでしょうか。

ポスドクなんて話しもあって、もちろん簡単なことではないけれど、頑張って向かっていけば実現するというお話でした。いつか何かの機会にふっと思い出してもらえれば、こんなステキなことはありません。



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posted by 塾長 at 00:03| Comment(0) | 日記

2018年12月23日

富岡製糸場に行ってきました


お墓参りで、群馬まで行ってきました。学生時代に友達の家を前橋に訪ねて以来なので、もう20年以上ぶりです。



というわけで、せっかくなので「世界遺産・国宝・富岡製糸場」にいってきました。


入り口入って正面。
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工場としての施設の一つ目。中央を通り抜けられますが、左右とも現在は展示スペースとなっています。


↓展示
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↓展示
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↓展示の一つ。世界遺産認定証(レプリカ)
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授与式?みたいなので渡すのか、まさか郵送??

調べてみるとこんなページが↓
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/sakitsu-sekai/kiji0035217/3_5217_11104_up_gedvg06s.pdf
(pdfです)
郵送かどうか分かりませんが、国に1つだけ送付されるという表現からするとマジで郵送かも・・・


建物外観
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2F外通路
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2Fの工場&倉庫
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実際は結構暗いのですが、フラッシュなしでもきれいに撮れました。そう、Xperiaならね。


さて、国宝は(他にもあったらごめんなさい)、さらに奥の建物、「西置繭場」です。

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が、修復中です。奥の建物のように見えるところ、これはレンガ造りのプリントがしてあるだけで、実際はさらに中に建屋があります。

写真撮影不可なので、外観だけ。今なら、実際に修復作業をしている様子を見学出来ます。つっても現場の兄貴たちを眺めることになりますが。

2020年までに修復するということなので、ひょっとすると見に行くならその後の方がいいかもしれませんね。

全体的には、昭和生まれにはちょっとしたノスタルジーを感じられる場所、といったところでしょうか。現に、2006年くらいまで民間企業として操業していた(その後富岡市に寄贈)そうなので、古い建物に現代的な修復を随所に施した状態となっています。そういう意味では、世界遺産の認定により保護する必要性は高いのかもしれません。(し、逆に『生きた化石』とも言えるかもしれません)




余談ですが。



とある昔の記憶で、「赤城山」と「榛名山」を見たかったのですが、群馬は山に囲まれた盆地なので、どれがどの山なのかいまいちよく分からず。



で、現地のスーパーに行ったときに(旅先では、かならず現地のスーパーに行くようにしています。方言とか、食材とか、お飾りとか、その地方のものが見られるからです)スーパーのお姉さん(おばちゃんとも言う笑)に「あの山は、なんて名前ですか?」と聞いてみました。


「あれはね、赤城山。」
「あ、そうなんですか!榛名山は分かりますか?」
「ええっとね、外出てみましょうか(カートを並べ直す作業をやめて、外に)。あれが榛名山。こう、寝そべってこうしているように見えるでしょ?あそこが頭で、こう、手を組んでるみたいに。」
「あー、あー?」
「あれ?私だけかな!?笑」
「あーあー!見えました見えました!確かに!」
「でしょう!?で、(ふり返って)あちらが前橋の群馬県庁。」
「おおおう、なるほど!ありがとうございます、岐阜から来て、全然わかんなくて。」
「あ、そうなんですね!お仕事ですか?いいところいっぱいありますので、色々楽しんでいってくださいね!」
「ありがとうございます!」


やれ国際化だ、やれオリンピックだなんだと、ろくに地元のことも知らないで浮かれている日本人のなんと多い事か!


英語での表現を同行する前に、まずこうやって地元(それが群馬でも、日本でも)をよく分かっていて好きでいて、ちょっとしたときに「群馬の人はなんていい人なんだろう」と思われてしまうような対応をナチュラルに取れることが大切ですよね。


しまった、すごく後悔しているのは、「群馬県、今まで見た中で多分一番ステキな景色、町でした」と言えなかったことです。正直、あまりにきれいな山並みで言葉に出来ないくらいでした。

なんと、写真すら撮っていないという。でも記憶にはバッチリ残っています。ぜひ行ってみてください。天気がいいと、ほんとに素晴らしい景色です。あ、伊香保の方から前橋とか高崎を望む感じで見ました。




参考
http://newshibukawa.cocolog-nifty.com/photos/view/tenbou04.html
夜景もきれいで、ホントに素晴らしかった。
posted by 塾長 at 00:11| Comment(0) | 日記

2018年12月22日

頼むからまともなプログラマ目指すなら数学ちゃんと勉強してくれ|古都こと|note

https://note.mu/kotofurumiya/n/n53e1dfd0dc56

この方、めちゃくちゃ良いこと言ってるので読んでみてください。
posted by 塾長 at 06:41| Comment(0) | 日記

2018年12月20日

2018年12月19日

小学生の内にしておきたいこと

色々あるのですが、実は英語よりも大事なのは国語と算数です。


親世代に英語に対するトラウマ、これはもう世代全体で共有しているといっても過言ではないのですが、があるので英語に目がいきがちです。加えて大学入試が変わることの目玉の一つが英語入試の改革だったりするので、どうしてもそちらが気になります。


ただ、結論として恐らく間違いなく言えるのは、スピーキングをテストするのは難しいということ。リスニングが大きくなるのでしょうかね。英語で忘れないで欲しいのは読み書きの能力です。リスニングが大事といっても、読み書き能力を問わなくなるわけではありませんからね。大学で外国の論文を読んだり、また自分が書くときに英語の読み書き能力が問われますので、そこが重視される傾向が変わるわけではありません。



で、本題ですが国語と算数です。



国語力は、多くの部分読書に依存しているのはみなさん直感的に分かっていることと思います。しかし科学的に実証することが難しいので、なんとなくうやむやにされてしまっています。が、とくに小中学生時代の読書が重要である事は言うまでもありません。



今は読書以上の娯楽がたくさんありますので、親がある程度強制しない限りは本を読まないのは仕方がないです。これは過去に何度かここでも述べてきました。


また、図書館の本を借りているからといって安心も出来ません。図書館は、絶望的な読書離れ状況をなんとか打破することが最優先目標であって、マンガでも雑誌でも、とにかく図書館に来てくれることを第一に考えていたりすることもあります。責めちゃいけません。



そこで、やはり親が責任を持って「読ませるべき本」は読ませていかなければいけないということになります。



といっても、そんなに難しく考える必要はありません。月1くらい、塾とかの帰りに本屋に寄って、児童書棚から学年別のお薦め本を一つ買って与えればいいだけです。ハリーポッターとかは、「読みたい本」なので、それは好きに読ませればいいでしょう。「読ませたい本」は別です。




まだ色々ありますが、とりあえず次の算数にいきます。




今の世代の子たちは、小学校で空間図形をあまりやってきていません。立方体とか円錐とか、高校に行くと空間ベクトルとかそういうヤツですね。小学校の内にできるだけたくさんの立体図形に触れさせてください。今はゲームやら何やら、全て2Dまたは疑似3Dで出来ていますから、意識してやらないとまったく関わらず終わってしまいます。



立方体とか円錐とかですが、大根を切って形を作って上げてください。それを斜めに切るとか縦に切るとか、いろんな切り方をやらせてあげてください。大根なら後で食べられます。(にんじんでも可)



粘土はだめです。塾の授業で使おうと思って買ってみたのですが、そもそも立方体をキチンと作るのが難しい。さらにカッターナイフを入れて切るときに形が崩れるので、まったく立体図形の勉強には不向きでした。




また、現6年生の世代から文系数学からベクトルが消えます。数IIIに入ってくるそうです。物理とかどうするんでしょうね。それはともかく、その代わりに何が重視されるかというと、ズバリ「統計分野」です。コンピュータの時代ですから、遅ればせながら確率や統計を重点的にやろうということですね。遅ればせでもないか。


小さい内から確率や統計に関わる事を何かさせて上げてください…と言ってもなかなか難しいですね。。。
一つだけ貼っておきます。こうやって探す手もあるよ、ということで。。。

https://www.youtube.com/watch?v=RX3nsBJG7PY

有名な、モンティホールジレンマです。
こういうのを知っているだけで、ちょっと世の中の見方が変わりますよね。

確率にしろ統計にしろ、ある程度数学をキチンとやってからじゃないと出来ない分野でもあるのですが、それに近い考え方は小さい内から触れさせることは可能です。



他にもいっぱいありますが。。。この辺で。
posted by 塾長 at 23:51| Comment(0) | 日記

2018年12月13日

いい感じだ

着実に成果が上がっている。


3年前はさんざん「難し過ぎる」「何の意味があるの」とか言われた「超級数学・超級英語」。


今年の中3を見て確信した。着実に成果が上がってきている。


ご存知の通り、岐阜県の高校入試は難しくなってきています。


隣県に追いつけ追い越せとかいいながら差を開けられている現状、まず入試問題を改革することは喫緊の課題。入試が難しくなるから、中学校のレベルも上がるし塾のレベルも上がる。(はず)



中3になって岐阜新聞の順位がわるかったり(点数を見ても仕方ないので、志望校内順位を見ましょう)、実力テストなどで点数が取れなくなってきたというかたは、きっと今までのやり方では足りなかったということです。



開智塾はずっと超級数学・超級英語と言う、教科書より1段も2段もうえの問題をどんなにカリキュラムが大変でもやり続けてきました。



塾に来て大切な事は(上位層にとっては特に)全部分かる事ではなく、自分だけでは得られなかった何かを一つでも持って帰ることです。



もし勉強のレベルが400点くらいの子に合わせてあるような、「まぁだいたい全部分かるわ」というレベルだとしたら、きっと岐新などの点数は下がっているのではないでしょうか。(または塾で「岐阜新聞テストは受けるな」と命令されましたか?これは人権問題です。)



高校に入ってからでも太刀打ちできる力や、まだまだその実力がなかったとしても、「こう言う難しい問題には何度も挑戦してきたから驚かない」という気持ち、すごく大切です。



開智塾のみなさんは、そうやってずっとやってきました。



もし難しい問題があってもすぐ諦める・・・なんてクセがついているとしたらすぐ修正しましょう。実は、結構デキルレベルまでキミは来ているはずです。



人それぞれ、いろんな特性をもっています。



例えば美濃中の子では、実力テスト学年1番がいます。期末テストは1番じゃなかったです。でも、いいですよね。大事なのはどっち?って話です。



また、その逆の子も、それはそれでいいんです。期末テストが取れるようになることが第一歩です。(が、それだけでは実力テストは取れるようにはなりません。そう言う人って世の中的には多いんじゃないかな?期末は取れるけど、実力は・・・というパターン。中学生の内に修正しないと、高校に入ってからではきついです。)



というわけで、やはり暗記と超級は最後の最後までやり抜くべきだと思います。絶対に。これまでたくさんの有名大学卒の人、また入学した塾生に聞いてきたけど、「そんなのいらないよ」って人は1人もいなかった。任せてください。国公立に向かって一直線で行きましょう!
posted by 塾長 at 00:55| Comment(0) | 日記